地域一丸となって子どもを守る
子どもの安全や健康を守っているのは、病院だけではありません。
薬剤師の先生、消防士、保育園や学校の先生もまた、子どもたちの強い味方です。
おかもと小児科・アレルギー科は、教育委員会や看護師部会、助産師会、消防本部、大学などで講演を行っています。
そして、子どもにとってもっとも身近な存在は、家族です。
地域住民の皆様に向けた、健康講座も随時行っています。
正しい医療情報を、保育園や学校の先生、看護師や薬剤師、消防士などのコメディカルスタッフ、そして何よりも家族の皆様に伝えていく。
それが、子どもの健康に繋がると考えています。