正確な情報を広く遠くに届ける
正確な情報を、広く遠くに届けるためには、メディアの協力が必要です。
新聞やテレビを使うことで、多くの人にアナウンスすることができます。
たとえば、2023年6月16日のnewsランナー(関西テレビ)では、ヒスタミン食中毒の危険性について発信させて頂きました。
また、TBSテレビのNスタでも、予防接種の重要性についてコメントしました。
院長の「発信を続ける姿勢」は、丹波新聞でも評価されています。
医学書を続々出版 「ヤフー」コメンテーターの小児科医 正しい知識発信続ける
多くの人を救うために
目の前の患者さんを助けることが、医療の本分であることは間違いありません。
ですが、目の前にはいない、離れた人の健康を守ることもまた、医療の重要な仕事だと考えます。
そのために、メディアの力を積極的にお借りしたいです。