兵庫県三田市とは
私は、7歳から現在まで、ずっと三田市に住んでいます。
そのため、三田市という街に愛着があります。
三田市は自然と都市のバランスが良い田園都市です。
公園が多く、神戸市にも大阪市にも近く、住みやすい街だと思っています。
子育てしやすい自治体ランキング2025(大阪・京都・兵庫・奈良)で、三田市は1位でした。

道路や公園、保育園、小学校といった身近な社会インフラの整備は、地方自治体が担う重要な役割である。「子育てしやすい自治体ランキング」は、子育て世帯の「気になるポイント」を統計データから抽出し、自治体ご…
三田市をさらに魅力的な街にしたい
三田市はもともと魅力的な街です。
ですが、私は三田市の魅力をさらに高めたいと思っています。
三田市にさらに魅力的な街にするために、当院ができることはとてもシンプルです。
小児科は、子どもの健康を保つことが使命です。
そして、それはそのまま街の魅力になるためです。
仕事をしていても、きょうだいがいても、子どもを受診させやすい環境を構築するため、当院は次の試みをしています。
- 順番待ち予約ではなく、「時間帯予約」を採用
- WEB問診の充実
- オンラインによる夜間診療
- 最先端の治療の積極導入
順番待ち予約ではなく、「時間帯予約」を採用
順番待ち予約は、予約をした順番通りに診療が進みます。
たくさんの患者を効率よく診療できる合理的なシステムです。
ですが、当院は時間帯予約は、順番待ち予約ではなく、「時間帯予約」を採用しています。
「時間帯予約」は、患者の急なキャンセルなどで空き時間が発生するなど、システムとしては非合理な面もあります。
しかし、受診スケジュールを立てやすいため、お仕事やきょうだいの送り迎えなどの予定と両立させやすくなります。
医療には、軽症の患者や重症な患者、処置が必要な患者、説明・指導に十分な時間を要する患者など、様々なケースがあるため、必ずしも時間帯予約通りに進行するわけではありません。
当院は必ず医師2人以上で診療することにより、診療速度の揺れが平均化され、比較的時間帯予約通りに進行可能となりました。
これにより「仕事をしていても、きょうだいがいても、おかもと小児科・アレルギー科は受診しやすい」と感じて頂けると幸いです。
WEB問診の充実
当院のWEB問診は非常に充実しています。
たとえば、お母さんがしっかりとWEB問診を書いてくださると、病院に連れてくるのがお父さんであっても、お母さんからの情報を問診票で確認することができます。
WEB問診が充実させるために、当院は予約の入り口がとても細分化されています。
基本となる一般診療に加え、アレルギー外来、予防接種、内科外来、夜尿症外来などなど、最初は入り口の多さに戸惑うかもしれません。
しかし、適切な予約枠を使っていただきますと、適切な問診票が送られますので、診療の質が向上します。
オンラインによる夜間診療
当院のオンライン診療は、19時30分から21時で行っています。
オンライン診療を利用することで、日中は病院に通うことができない人でも、継続した医療を受けられます。
また、オンライン診療は、患者側だけではなく、病院側にもメリットがあります。
診療には通常、医師の他に、医療事務と看護師が必要になります。
しかしスタッフもまた、家族と過ごす時間が必要がある人間です。
夜間診療の質を維持しようとすると、スタッフの疲弊に繋がります。
オンライン診療は、処置や検査ができないデメリットがありますが、逆に考えれば医師だけで診療が成立します。
つまり、オンライン診療は、当院の働き方改革でもあります。
働き方の改革は、結局は三田市の未来に繋がるものと考えています。
最先端の治療の積極導入
三田市のような田舎では、神戸市のような専門的な医療は受けられない……。
そのような事態になってしまえば、きっと三田市は「子育てしやすい自治体」ではなくなってしまうでしょう。
当院は常に最新のガイドラインにアップデートし、高度で専門的な治療を提供し続けます。
特にアレルギー診療においては、食物経口負荷試験をはじめ、生物学的製剤を使ったアトピー性皮膚炎・気管支喘息の治療、舌下免疫療法によるアレルギー性鼻炎治療など、専門的な治療を率先して行っています。
三田市の未来
三田市がこれからも魅力的な街であり続けるために、当院は診療を続けています。
受診しやすい環境を整えつつ、働き方も考慮しつつ、医療の質も維持する。
これができれば、三田市の未来は明るいものと信じています。
いつまでも三田市には子どもがいて、子どもたちもその周りも輝いている。
そんな光景が続いていくことが当院の夢です。