当院では「食物経口負荷試験」を、2025年7月から専用の予約枠「負荷試験外来(アレルギー)」で行うこととしました。
今までは「アレルギー外来」で食物経口負荷試験を行っていましたが、今後の負荷試験はすべて「負荷試験外来(アレルギー)」で行います。
食物経口負荷試験とは
食物経口負荷試験とは、食物アレルギーと疑われる食物を、診療所で実際に食べてみる検査のことです。
食物アレルギー診療の根幹となる重要な検査です。
食物経口負荷試験とは 食物経口負荷試験とは「アレルギー症状が出るかもしれない食品を、病院で実際に食べてみて、症状が出るかどうか」を判定する検査です。 この検査には当然「アレルギー症状を引き起こすリスク」があります。 したがって、この検査には「小児食物アレルギーの診断及び治療の経験を10年以上有...
変更の経緯
現在、当院のアレルギー外来は1日最大18人を診療しています。
「食物経口負荷試験」が必要な患者様が増加したことで、負荷試験を希望する患者様の来院時間が重なる事態が予想されました。
「負荷試験外来(アレルギー)」は1日最大6人までとし、来院時間が重ならないように配慮されています。
この変更により、負荷試験で急変が起きた場合も、適切な対処が行いやすくなりました。
院長の岡本光宏から食物経口負荷試験を指示されている患者様は、「負荷試験外来(アレルギー)」をご利用ください。