2023年7月に開業したおかもと小児科・アレルギー科。
本日2026年7月をもちまして、無事3周年となりました。
この3年の歩みをご報告いたします。
食物経口負荷試験の推移

食物アレルギー診療の根幹である「食物経口負荷試験」は、必要十分な数を実施できました。
アトピー性皮膚炎の全身療法

アトピー性皮膚炎治療の根幹は外用薬です。
ですが、重症なケースでは、外用薬だけでは痒み・湿疹を抑えられません。
当院では、外用薬に加えて「全身療法(注射薬・内服薬)」も実施しています。
注射薬:デュピクセント(デュピルマブ)、ミチーガ(ネモリズマブ)、イブグリース(レブリキズマブ)。
内服薬:オルミエント(バリシチニブ)、リンヴォック(ウパダシチニブ)
エキシマライト

アトピー性皮膚炎の痒みを抑える「エキシマライト」を導入しました。
その他の治療・検査

CRPの迅速測定、多項目PCR検査によって、発熱診療の精度が向上しました。
また、みずいぼ治療「ワイキャンス」も導入しました。
オンライン診療

オンライン診療は、電子処方箋の導入により、利用しやすくなりました。
医師の確保

新たに中尾医師、井上医師が加わり、診療の質が向上しました。
正しい知識の啓蒙

正しいアレルギー診療を広く伝えるために、この3年でテレビ3回、講演17回を行いました。
次の目標
専門的な小児科診療施設、アレルギー診療施設として駆け抜けた3年でした。
この理念が地域全体に浸透し、地域全体の健康が向上させるためには、「いかに正しい診療を発信するか」が重要です。
当院の次の目標は「発信」と定めます。
SNS、テレビ、雑誌、書籍など様々なメディアの力を借りて、正しい診療を伝えていきます。